秋の夕方
すっかり秋らしくなりました。
空気も乾き、澄んで
晴れていると日差しが痛いほどです。
ずいぶん日も短くなってきました。
ちょっと前ならまだまだ明るく、
これから一仕事、といった時間。
今は気付くと夕方の雰囲気。
BOOKS144を閉めて帰るとき、
ちょっと手間取っていると
もう暗くなって
風も肌寒く感じるほど。
急いで帰らなければ・・・と速足に歩く呑川沿い。
夏なら蝉の降り注ぐ声の下を
のんびり歩いていた時間なのに。
これからますます昼が短くなり、
帰り道は真っ暗になっているのも
もうすぐでしょう。
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